はじめに:免疫疾患を抱えながらも自分らしく
免疫疾患を抱えながら日々を過ごすことは、想像以上に大変なことです。手が痛くて動かせなくなったり、疲れやすくて子どもと遊ぶ体力が続かなかったり。それでも「どうせ生きるなら楽しく生きたい」と願う気持ちは、誰にでもあるのではないでしょうか。
広島県福山市にある三上はり灸接骨院内 ルート鍼・美容鍼サロンでは、免疫疾患による複数の症状に悩む方々へ、ルート鍼治療という独自のアプローチで寄り添っています。今回ご紹介するのは、シェーグレン症候群という免疫疾患を抱えながら、子育てや地域活動を楽しみたいと願うK様の事例です。
K様は30代前半から体調に違和感を覚え始め、膠原病と診断されたのは約7〜8年前のこと。手の痛みや疲労感、ドライアイ、ドライマウス、座骨神経痛など、複数の症状に悩まされてきました。遠方の専門病院へ高速道路で3時間かけて通い続ける日々は、身体的にも経済的にも大きな負担となっていました。
そんなK様が、なぜ福山市駅家町にあるルート鍼治療のサロンを選んだのか。そしてどのような変化を実感されたのか。この記事では、実際のカウンセリングと施術の様子を通じて、ルート鍼治療の魅力と可能性をお伝えします。
免疫疾患とともに生きる難しさ
免疫疾患は、本来外敵から身を守るはずの免疫システムが、自分自身の組織を攻撃してしまう病気です。シェーグレン症候群は、涙腺や唾液腺が攻撃されることで、ドライアイやドライマウスといった症状が現れます。
K様の場合、手が動かなくなるほどの痛みが出ることもあり、じゃんけんでチョキができなかったり、グーとパーの動きがゆっくりになったりと、日常生活に支障をきたしていました。また、疲れやすさも深刻で、子どもと一緒にスポーツをすると、その反動でめちゃくちゃ疲れが出てしまうこともあったそうです。
遠方通院の限界と新たな選択
K様は以前、広島市内の専門病院でルート鍼治療を受けていました。効果は実感していたものの、福山市駅家町のご自宅から高速道路を使って3時間かけて通うのは、体力的にも時間的にも大きな負担でした。お子さんが3人いらっしゃり、ちょうど受験の時期とも重なっていたため、「もっと自分を大事にしないと」と周囲から心配される状況でもありました。
そんな中、以前通っていた先生から「症状が落ち着いてきたので、こちらの方が対応しやすいだろう」と紹介されたのが、三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンでした。同じルート鍼治療の流れを汲みつつ、自宅から通いやすい距離にあることが、K様にとって大きな魅力となりました。
K様が抱えていた複数の症状
シェーグレン症候群による手の痛みと動きづらさ
K様が最も困っていた症状の一つが、手の痛みと動きづらさでした。シェーグレン症候群の影響で、手がごつい状態になり、指が曲がらなくなることもあったそうです。じゃんけんでチョキができなかったり、グーとパーの動きがゆっくりになったりと、日常の些細な動作にも支障が出ていました。
以前の治療では、手の内側線に沿ってたくさんの鍼を打つことで、徐々に動きが改善していったそうです。今では普通の人のような手の動きができるまでに回復しましたが、それまでには長い時間と根気強い治療が必要でした。
疲労感と体力の低下
免疫疾患を抱える方の多くが訴えるのが、疲労感と体力の低下です。K様も例外ではなく、子どもと一緒にスポーツをすると、その反動でめちゃくちゃ疲れが出てしまうことがありました。普段の動きや生活に関してはそれほど支障はないものの、ちょっと激しい運動をすると、疲労が抜けきらない状態が続いていました。
貧血もひどく、胃薬や貧血の薬など、複数の薬を飲み続ける日々でした。疲れやすさは、爪の状態にも現れており、爪がもろくなっていることも気になっていたそうです。
ドライアイとドライマウスの悩み
シェーグレン症候群の代表的な症状であるドライアイとドライマウスも、K様を悩ませていました。特にドライマウスは、読み聞かせボランティアをする際に深刻な問題となっていました。15分程度の読み聞かせでも、口が乾いて話しづらくなることがあり、不安を感じながら活動していたそうです。
唾液が少ないため虫歯にもなりやすく、歯医者に頻繁に通う必要がありました。また、唾液が詰まって硬くなることで口が開きにくくなることもあり、日常生活のさまざまな場面で不便を感じていました。
座骨神経痛と腰の痛み
K様は左側に座骨神経痛の症状が出やすく、生理前には特に痛みが強くなることがありました。以前の治療でも座骨神経痛については相談していましたが、なかなか効果を実感できなかったそうです。
座骨神経痛は、腰から出る神経が圧迫されることで起こる痛みです。K様の場合、左側の背中に生まれつきの傷跡があり、それが引っ張られることで痛みが出ているのではないかと考えられていました。腰痛体操を朝一でやるなど、自分でもケアを続けていましたが、完全には痛みが取れない状態でした。
首肩のこりと頭痛
生理前になると肩が痛くなり、それが頭痛につながることもよくありました。特に左側の首肩がガチガチに固まりやすく、気圧の変化にも敏感でした。
K様の場合、左側の背中に生まれつきの傷跡があり、それが引っ張られることで痛みが出ているのではないかと考えられていました。
ゴールデンウィークのある日、雨の日に頭が痛くなって吐いてしまい、その後2時間かけて広島の病院まで車で向かったこともあったそうです。
耳周りのマッサージが効果的だと聞いて、毎晩耳周りをマッサージするようになってからは、頭痛の頻度が減ったとのことでした。しかし、根本的な解決には至っておらず、首肩のこりは常に気になる状態でした。
冷え性とレイノー現象
K様は冷え性で、特に手足が冷たくなりやすい体質でした。シェーグレン症候群の症状の一つとして、レイノー現象も現れていました。レイノー現象とは、寒さやストレスによって指先の血流が悪くなり、指が白くなって痛みを感じる症状です。
夏場でもスーパーのクーラーが効いた場所では、指先がすごく冷たくなってしまうため、何か物を手渡す時には「ごめん、手が冷たくて」と謝ることが多かったそうです。冷え性は、他の症状とも関連しており、体全体の血流を改善することが重要だと考えられました。
白斑の広がりへの不安
K様の顔には、白斑が出ている部分がありました。白斑とは、メラニン色素がなくなって皮膚が白くなる症状です。以前、皮膚科で紫外線を当てる治療を受けていた時期があり、その影響でシミが多くなっていることも気になっていました。
白斑が広がることへの不安もあり、顔への鍼治療については少し躊躇していました。以前の先生からは、白斑のところに鍼を刺すと広がる可能性があると言われていたため、顔の治療はあまり受けていなかったそうです。
ルート鍼治療との出会い
他院の先生からの紹介
K様がルート鍼治療と出会ったのは、福山市内の別の鍼灸院で治療を受けていた時のことでした。その後、広島市内の先生のもとで本格的なルート鍼治療を受けるようになり、手の動きや全身の状態が徐々に改善していきました。
手を中心に全身にたくさんの鍼を打つ治療を受けていました。最初は顔と体の両方を治療していましたが、後半は体をメインにした治療に切り替わり、症状の改善に集中していました。
通院の負担と新たな選択
広島市内の病院まで通うのは、K様にとって大きな負担でした。高速道路を使って3時間かけて通い、駐車場を探すのにも時間がかかるため、予約時間の3時間前には家を出る必要がありました。毎回ハーハーハーハーしながら駆け込んでいたそうです。
お子さんが3人いらっしゃり、ちょうど上のお子さんがダブル受験の時期だったこともあり、「もっと自分を大事にしないと」と先生からも心配されていました。そんな中、「症状が落ち着いてきたので、こちらの方が対応しやすいだろう」と紹介されたのが、三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンでした。
福山市駅家町という立地の魅力
三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンは、福山市駅家町大橋にあります。K様のご自宅からは比較的近く、広島市内まで通うのに比べれば、時間的にも体力的にも負担が大きく軽減されます。
地元に近い場所で、同じルート鍼治療を受けられることは、K様にとって大きな安心材料となりました。
三上はり灸接骨院でのカウンセリング
初回の丁寧な問診
三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンでは、初回のカウンセリングに十分な時間をかけます。K様の場合は指定難病で、他院からの紹介ということで、通常よりも多めの時間をとり、丁寧に問診が行われました。
まず、これまでの治療歴や症状の経過を詳しく伺いました。シェーグレン症候群と診断された経緯、手の痛みや動きづらさ、疲労感、ドライアイ、ドライマウス、座骨神経痛、首肩のこり、冷え性、白斑、さらには全身性エリテマトーデスであることなど、複数の症状について一つ一つ確認していきました。
K様は「いろいろ聞いていただけて、今日私もそういえばここだと思って、ありがたいなって」と話されていました。遠方の病院では時間の制約もあり、細かい症状まで相談する時間がなかったため、じっくりと話を聞いてもらえることが嬉しかったそうです。
ルート鍼治療の説明
カウンセリングでは、ルート鍼治療についての説明も行われました。ルート鍼治療は、経絡や筋肉の理論にとらわれず、体が訴えている場所に直接鍼を打つシンプルな治療法です。
「ルートって何かっていうのをご存知ですか?」と尋ねられたK様は、「根っこ」と答えられました。ルートという言葉には「根っこ」という意味もありますが、ルート鍼治療の「ルート」は「経路」を意味します。体に出ているコリや疲労の蓄積が、経路のように現れているところに鍼を打つという意味です。
コリというのは、単なる肩こりのコリだけではなく、もっと幅広い概念です。疲労が蓄積されて結晶化されたもの、お風呂に入ったり睡眠を取ったりしても取りきれない疲れが、体にも心にも溜まって悪さをするものと考えられています。
血流と巡りの重要性
カウンセリングでは、血流と巡りの重要性についても説明がありました。頭や顔、髪の毛に栄養が届くためには、十分な血液が巡っている必要があります。しかし、首肩がガチガチに固まっていると、血液の通り道が狭くなり、頭や顔に届く血液量が少なくなってしまいます。
K様の場合、疲労感や冷え性、爪の状態などから、血液の巡りが悪くなっていることが推測されました。ルート鍼治療でたくさんの鍼を打つことで、滞りのある場所を見つけて巡りを促進させるとともに、鍼を打ったところを治そうとする体の働きを利用して、全身の回復力を高めることができます。
好転反応についての説明
ルート鍼治療では、施術後に好転反応が出ることがあります。好転反応とは、体が回復する過程で一時的に現れる反応のことで、だるさや眠気、筋肉痛のような痛みなどが出ることがあります。
K様は以前の治療でも好転反応を経験していました。「最初の頃は広島から帰ってくるのがしんどくて、頭も結構刺していたのかなと思うけど、最近は頭はあんまり刺していなくて、あまり好転反応は出なかった」と話されていました。
初回の方は特に好転反応が出やすいため、三上はり灸接骨院では、初めての方にはあまり間を空けずに1週間から2週間後にもう一度来ていただくことを推奨しています。短い間隔で施術を受けることで、好転反応の状態を確認しながら、体を整えていくことができます。
通院ペースの提案
ルート鍼治療では、定期的に通うことが推奨されています。特に髪の毛や肌の改善を目指す場合は、細胞の生まれ変わりのサイクルに合わせて、2週間に1回のペースで通うのが理想的です。
K様の場合、広島市内の病院には2ヶ月に1回程度しか通えていませんでした。しかし、三上はり灸接骨院は自宅から通いやすい距離にあるため、もう少し頻繁に通うことができそうです。
「大丈夫であれば2週間に1回来てもらえるのが一番効果的かなと思っています」と提案されたK様は、「2週間に1回なら通えそう」と前向きに考えていらっしゃいました。
初回施術の内容
首肩のこりへのアプローチ
K様が一番気になっていた症状の一つが、首肩のこりでした。特に左側の首肩がガチガチに固まっており、生理前には肩が痛くなって頭痛につながることもありました。
初回の施術では、まず首肩のこりに重点を置いてアプローチしました。首の後ろや肩甲骨の周り、背中の上部など、こりが強く出ている部分に丁寧に鍼を打っていきました。
K様は「全然痛くないです」と話されていました。鍼治療というと痛いイメージがあるかもしれませんが、ルート鍼治療では、痛みを最小限に抑えながら効果的に鍼を打つ技術が使われています。
座骨神経痛へのアプローチ
K様は左側に座骨神経痛の症状が出やすく、以前の治療ではあまり効果を実感できなかったそうです。初回の施術では、座骨神経痛にもアプローチすることになりました。
座骨神経痛は、腰から出る神経が圧迫されることで起こる痛みです。そのため、腰の治療が大事になります。K様の場合、左側の背中に生まれつきの傷跡があり、それが引っ張られることで痛みが出ているのではないかと考えられました。
「この傷跡があるから引っ張って、すぐとかいろいろなものを引っ張って」とK様が話されたように、傷跡の周辺も含めて、腰やお尻の部分に鍼を打っていきました。
ツボを使った治療
三上はり灸接骨院では、ルート鍼治療に加えて、東洋医学のツボも活用しています。K様の場合、疲労感や爪の状態、貧血などの症状から、肝と腎のツボを使った治療が効果的だと判断されました。
東洋医学では、肝は血液と関係が深く、腎は老化や生殖器、腰、髪の毛、骨などと関係があるとされています。K様の症状は、肝と腎の働きが弱っていることと関連していると考えられました。
足のツボに鍼を打つことで、全身の巡りを改善し、疲労感や爪の状態、腰痛などの症状にアプローチしました。K様は「足のツボで他のところが楽になるっていうのが、不思議ですね」と話されていました。
頭と顔へのアプローチ
K様はめまいや耳鳴りの症状もあり、首を動かすと引っかかる感じがあると話されていました。めまいや耳鳴りには、耳の周りや頭への鍼が効果的です。
初回の施術では、頭にも鍼を打つことになりました。K様は以前の治療でも頭に鍼を打った経験があり、「気持ち良かった」と話されていました。頭に鍼を打つと、血流が良くなる感じがして、リラックスできるそうです。
また、ドライマウスの症状に対しては、口の周りにも鍼を打つことが提案されました。唾液が詰まって硬くなっているため口が開きにくいとのことだったので、口の周りの筋肉を緩めることで、唾液の分泌を促すことが期待されました。
白斑への配慮
K様の顔には白斑が出ている部分があり、白斑が広がることへの不安もありました。白斑のところに鍼を刺すと広がる可能性があることを説明し、シミ部分のご希望を伺いました。
三上はり灸接骨院でも、白斑への配慮は十分に行われました。「白斑を避けて、周りを1cm程度ちょっと離して、気持ち離したぐらいのところを打たせてもらう」という方針で、白斑が広がるリスクを最小限に抑えながら、顔の治療を行いました。
シミがあるところは打っても問題ないと判断され、色素沈着になっている部分には鍼を打つことで、シミの改善も期待されました。
施術中の会話
施術中、K様とスタッフの間では、さまざまな会話が交わされました。K様は読み聞かせボランティアをされており、ドライマウスが悩みの一つでした。「読み聞かせの時間が15分くらいで、休憩しながら読んだりとかしてちょっとずつ長いのに挑戦している」と話されていました。
また、食事についても話題になりました。K様は以前の先生から小麦粉を控えるようにアドバイスされており、朝パンにしていたのをご飯に変えたら痩せたとのことでした。「パン屋さんに勤めたかったぐらいパンが好きだったんですけど、それをやめたら痩せたので、ちょっとパンは控えよう」と話されていました。
施術中の会話は、リラックスした雰囲気を作るだけでなく、生活習慣や悩みをより深く理解するためにも重要です。K様も「全然痛くなくて、気持ちいいです」と話されており、リラックスして施術を受けていらっしゃいました。
施術後の変化
首肩のこりの軽減
施術後、K様は首肩のこりが軽減したことを実感されました。「首の動きが楽になった気がします」と話され、首を左右に回したり、上を向いたりする動作がスムーズになっていました。
施術前には、首を動かすと引っかかる感じがあり、特に右に向く方がやりにくそうでした。しかし、施術後にはその引っかかりが軽減され、動きが滑らかになっていました。
顔の血色が良くなった
施術後の写真を見比べたところ、顔の血色が良くなっていることが確認できました。「腕がね、血色が良くなった。シュッとしたっていう風に私は見えたんですね」とスタッフが話したように、顔だけでなく腕の血色も良くなっていました。
K様自身も「ちょっとシュッとされた感じがします」と話され、施術の効果を実感されていました。血流が改善されたことで、顔や腕の血色が良くなり、むくみも軽減されたと考えられます。
体が軽くなった感覚
施術後、K様は「体が軽くなった感じがします」と話されました。疲労感が軽減され、体全体が軽くなったような感覚を得られたそうです。
ルート鍼治療では、体に溜まった疲労を取り除くことで、全身の巡りが改善されます。その結果、体が軽くなったり、動きやすくなったりする効果が期待できます。
好転反応の確認
施術後、好転反応についても確認されました。K様は以前の治療で好転反応を経験していたため、今回も好転反応が出る可能性があることを理解されていました。
「今までは遠くから帰ってくるのがしんどくて、頭も結構刺していたのかなと思うけど、最近は頭はあまり刺していなくて、あまり好転反応は出なかった」と話されていたように、今回の施術でも好転反応はそれほど強く出ない可能性がありました。
ただし、初回の施術では好転反応が出やすいため、「もし好転反応が出たら、無理せずゆっくり休んでください」とアドバイスされました。
ルート鍼治療の特徴
経絡や筋肉の理論にとらわれない
ルート鍼治療の最大の特徴は、経絡や筋肉の理論にとらわれず、体が訴えている場所に直接鍼を打つことです。従来の鍼灸治療では、経絡やツボの理論に基づいて鍼を打つことが一般的でしたが、ルート鍼治療では、患者さんが気になる場所、痛みやこりがある場所に直接アプローチします。
「痛い時に手当てをする、その手当ての感覚ですね。手を当てたいところに鍼を打つ」という考え方は、非常にシンプルで分かりやすいものです。K様も「すごく分かりやすいです」と話されていました。
たくさんの鍼を打つ
ルート鍼治療では、一度にたくさんの鍼を打つことも特徴の一つです。従来の鍼灸治療では、数本から十数本程度の鍼を打つことが一般的ですが、ルート鍼治療では、数十本から百本以上の鍼を打つこともあります。
たくさんの鍼を打つことで、体全体の巡りを改善し、疲労を取り除く効果が高まります。また、鍼を打ったところを治そうとする体の働きを利用して、全身の回復力を高めることができます。
K様も以前の治療で、たくさんの鍼を打つ経験をしていました。「入っている感はありますよね。入ってるって、いやいや大丈夫です。痛い時は、なんか身に剣山刺されてるのかなっていう時がありましたから」と話されていたように、最初は驚くこともあったそうですが、次第に慣れていったとのことでした。
好転反応を経て回復へ
ルート鍼治療では、施術後に好転反応が出ることがあります。好転反応とは、体が回復する過程で一時的に現れる反応のことで、だるさや眠気、筋肉痛のような痛みなどが出ることがあります。
好転反応は、体が悪いものを排出しようとしている証拠であり、回復に向かっているサインでもあります。K様も「やっぱり、2回目って心が折れますよね。良くなるし気持ちいいのはわかるけど、あれかーみたいな」と話されていたように、好転反応はしんどいこともありますが、それを乗り越えることで体が良くなっていくことを実感されていました。
継続することで効果が高まる
ルート鍼治療は、一度の施術で劇的に改善することもありますが、継続して通うことで、より効果が高まります。特に慢性的な症状や、複数の症状を抱えている場合は、定期的に通うことが推奨されています。
K様も以前の治療では、長期間通い続けることで、手の動きや全身の状態が徐々に改善していきました。「一回焼いちゃうとなかなか気にせず、そうですよね、でも慣れてしまうと体が欲して、完全に中毒症状」と話されていたように、ルート鍼治療の効果を実感すると、定期的に通いたくなるそうです。
免疫疾患とルート鍼治療
免疫疾患の複雑さ
免疫疾患は、本来外敵から身を守るはずの免疫システムが、自分自身の組織を攻撃してしまう病気です。シェーグレン症候群、関節リウマチ、全身性エリテマトーデスなど、さまざまな種類があり、それぞれ症状も異なります。
K様の場合、シェーグレン症候群と診断されましたが、途中で全身性エリテマトーデスという診断に変わったこともあったそうです。「どっちの症状も似たようなものなので、どっちもどっち」と話されていたように、免疫疾患は診断が難しく、症状も複雑です。
西洋医学と東洋医学の併用
免疫疾患の治療では、西洋医学の薬物療法が中心となります。K様も、膠原病の薬を飲み続けており、病院の先生からは「薬は問題ない」と言われていました。
しかし、薬だけでは症状が完全に改善しないこともあります。そのため、東洋医学の鍼灸治療を併用することで、症状の軽減や体質の改善を目指す方が増えています。
K様も「病院だと基本薬ですよね。ずっとそれで、いろんな薬飲まれてますよね」と話されていたように、薬だけでは限界を感じていました。ルート鍼治療を併用することで、疲労感や痛みなどの症状が軽減され、生活の質が向上することを期待されていました。
体全体のバランスを整える
このサロンのルート鍼治療では、症状が出ている部分だけでなく、体全体のバランスを整えることも重視しています。免疫疾患を抱える方の多くは、複数の症状に悩まされており、一つ一つの症状に対処するだけでは不十分です。
K様の場合も、手の痛み、疲労感、ドライアイ、ドライマウス、座骨神経痛、首肩のこり、冷え性など、複数の症状がありました。これらの症状は、それぞれ別々に起こっているのではなく、体全体のバランスが崩れていることが原因と考えられます。
ルート鍼治療では、体全体の巡りを改善し、疲労を取り除くことで、複数の症状に同時にアプローチします。その結果、一つ一つの症状が軽減されるだけでなく、体全体が元気になることが期待できます。
通いやすさの重要性
遠方通院の負担
K様が以前通っていた広島市内の病院は、高速道路を使って3時間かけて通う必要がありました。毎回の通院が大きな負担となり、体力的にも経済的にも厳しい状況でした。
お子さんが3人いらっしゃり、ちょうど受験の時期とも重なっていたため、「もっと自分を大事にしないと」と周囲から心配される状況でもありました。遠方の病院に通い続けることは、K様にとって限界に近づいていました。
近くで通える安心感
三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンは、福山市駅家町にあり、K様のご自宅から通いやすい距離にあります。広島市内まで通うのに比べれば、時間的にも体力的にも負担が大きく軽減されます。
地元に近い場所で、同じルート鍼治療を受けられることは、K様にとって大きな安心材料となりました。
継続しやすい環境
治療の効果を高めるためには、継続して通うことが重要です。しかし、遠方の病院に通い続けることは、時間的にも体力的にも負担が大きく、継続が難しくなることがあります。
三上はり灸接骨院は、K様のご自宅から通いやすい距離にあるため、継続して通うことがしやすい環境です。「2週間に1回なら通えそう」とK様が話されていたように、定期的に通うことで、より効果的な治療を受けることができます。
生活の質の向上
子どもと楽しく過ごす
K様が一番大切にしていることは、子どもと楽しく過ごすことでした。「どうせ生きるなら楽しく生きる、同じ一日だったら絶対楽しめばいい」という価値観を持っていらっしゃいました。
しかし、免疫疾患による症状があると、子どもと一緒にスポーツをしても、その反動でめちゃくちゃ疲れが出てしまうことがありました。体調が悪いと、子どもと楽しく過ごす時間が制限されてしまいます。
ルート鍼治療で症状が軽減されることで、子どもと楽しく過ごす時間が増えることが期待されます。K様も「子どもも一緒にそういうどっちのお母さんがいいかって考えてて、やっぱり一緒に周りの人たちの方にまで引きずる必要はないよなっていうのは、すごい逆に思って」と話されていたように、笑顔のお母さんでいたいと願っていらっしゃいました。
読み聞かせボランティアを続ける
K様は読み聞かせボランティアをされており、それが生きがいの一つとなっていました。しかし、ドライマウスの症状があると、15分程度の読み聞かせでも口が乾いて話しづらくなることがあり、不安を感じながら活動していました。
ルート鍼治療で口の周りの筋肉を緩め、唾液の分泌を促すことで、ドライマウスの症状が軽減されることが期待されます。K様も「今は不安なことの方が多いですか? いやもう、あんまり」と話されていたように、治療を受けることで不安が軽減され、読み聞かせボランティアを楽しく続けられることを願っていらっしゃいました。
自分を大切にする
K様は以前、自分の問題だから周りに迷惑をかけられないと思って、辛くても辛い顔をしないように我慢していました。しかし、それは結構追い込み型で、メンタル的にも辛い状況でした。
「しんどいときはしんどいときにサポートしてもらう方がやっぱりどう声をかけようかみたいな、私はそれでしんどいんだなっていうのはだいぶ言えるようになった」と話されていたように、K様は自分を大切にすることの重要性に気づかれました。
ルート鍼治療を受けることも、自分を大切にする行動の一つです。近くで通いやすい場所で治療を受けることで、無理なく継続でき、体調を整えることができます。
三上はり灸接骨院の特徴
福山市駅家町唯一のルート鍼治療
三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンは、広島県福山市で唯一のルート鍼治療専門院です。ルート鍼治療は、まだ全国的にも実践している院が少なく、福山市内でルート鍼治療を受けられる場所は限られています。
K様も「福山市でルート鍼治療を受けられるのは嬉しい」と話されていました。遠方の病院に通う必要がなく、地元で専門的な治療を受けられることは、大きなメリットです。
丁寧なカウンセリング
三上はり灸接骨院のルートサロンでは、初回のカウンセリングに十分な時間をかけます。患者さんの症状や悩みを丁寧に伺い、一人一人に合った治療計画を立てます。
K様も「いろいろ聞いていただけて、ありがたいなって」と話されていたように、丁寧なカウンセリングに満足されていました。
体全体を診る治療
三上はり灸接骨院では、症状が出ている部分だけでなく、体全体を診る治療を行っています。ルート鍼治療に加えて、東洋医学のツボも活用し、体全体のバランスを整えることを重視しています。
「私は全身で見たい、私はそういうタイプ」とスタッフが話していたように、顔も体も全体で見て、最適な治療を提供することを目指しています。
通いやすい立地
三上はり灸接骨院は、福山市駅家町大橋にあり、駐車場も完備されています。お車でお越しの方も安心して通うことができます。
K様のように、遠方の病院に通うのが大変だった方にとって、通いやすい立地は大きな魅力です。継続して通うことで、より効果的な治療を受けることができます。
よくある質問
ルート鍼治療は痛いですか?
ルート鍼治療では、たくさんの鍼を打つため、痛いのではないかと心配される方もいらっしゃいます。しかし、実際には、痛みを最小限に抑えながら効果的に鍼を打つ技術が使われています。
K様も「全然痛くないです」と話されていました。もちろん、場所によっては少しチクッとすることもありますが、我慢できないほどの痛みではありません。痛みに敏感な方は、事前にスタッフにお伝えいただければ、配慮しながら施術を行います。
好転反応はどのくらい続きますか?
好転反応は、個人差がありますが、通常は2〜3日程度で落ち着くことが多いです。K様の場合、以前の治療では広島から帰ってくるのがしんどかったそうですが、最近はあまり好転反応が出なくなったとのことでした。
好転反応が出た場合は、無理せずゆっくり休むことが大切です。水分を多めに取り、体を温めることで、好転反応が早く落ち着くことがあります。
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
ルート鍼治療では、定期的に通うことが推奨されています。特に最初の数回は、1〜2週間に1回のペースで通うことで、効果が高まります。
症状が改善してきたら、3〜4週間に1回のペースに調整することもできます。K様の場合、「2週間に1回なら通えそう」と話されていました。ご自身のペースに合わせて、無理なく通い続けることが大切です。
免疫疾患でも受けられますか?
免疫疾患を抱えている方でも、ルート鍼治療を受けることができます。K様もシェーグレン症候群という免疫疾患を抱えていらっしゃいましたが、ルート鍼治療を受けることで、症状の軽減を実感されていました。
ただし、免疫疾患の治療では、西洋医学の薬物療法が中心となります。ルート鍼治療は、薬物療法と併用することで、症状の軽減や体質の改善を目指すものです。主治医の先生に相談しながら、治療を受けることをお勧めします。
白斑があっても顔の治療を受けられますか?
白斑がある方でも、顔の治療を受けることは可能です。ただし、白斑のところに鍼を刺すと広がる可能性があるため、白斑を避けて、周りに鍼を打つなどの配慮を行います。
K様の場合も、白斑への配慮を十分に行いながら、顔の治療を受けられました。シミがあるところは打っても問題ないと判断され、色素沈着になっている部分には鍼を打つことで、シミの改善も期待されました。
料金はどのくらいですか?
三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンでは、複数のコースをご用意しています。初回の方には、お試しコースもございます。詳しい料金については、お問い合わせください。
予約は必要ですか?
三上はり灸接骨院では、予約制となっております。LINEでご予約ください。初回の方は、カウンセリングに時間をかけるため、余裕を持ってご予約いただくことをお勧めします。
まとめ
免疫疾患を抱えながらも、子どもと楽しく過ごしたい、読み聞かせボランティアを続けたいと願うK様。遠方の病院に通い続けることが負担となっていた中、福山市駅家町にある三上はり灸接骨院内のルート鍼・美容鍼サロンと出会いました。
ルート鍼治療は、経絡や筋肉の理論にとらわれず、体が訴えている場所に直接鍼を打つシンプルな治療法です。たくさんの鍼を打つことで、体全体の巡りを改善し、疲労を取り除く効果が期待できます。
K様の場合、首肩のこり、座骨神経痛、ドライマウス、疲労感など、複数の症状に悩まされていましたが、初回の施術で首肩のこりが軽減し、顔の血色が良くなるなどの変化を実感されました。
三上はり灸接骨院の当サロンは、福山市で唯一のルート鍼治療専門院であり、丁寧なカウンセリングと体全体を診る治療を提供しています。通いやすい立地にあるため、継続して通うことがしやすく、より効果的な治療を受けることができます。
免疫疾患を抱えながらも、自分らしく楽しく生きたいと願う方は、ぜひ一度ルート鍼治療を試してみてはいかがでしょうか。
ご予約・お問い合わせ
三上はり灸接骨院内 ルート鍼・美容鍼サロンでは、免疫疾患をはじめ、さまざまな症状に悩む方々へ、ルート鍼治療を提供しています。初回の方には、丁寧なカウンセリングを行い、一人一人に合った治療計画を立てます。
福山市駅家町で、ルート鍼治療を受けてみたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。
三上はり灸接骨院内 ルート鍼・美容鍼サロン
住所:広島県福山市駅家町大橋328-3
営業時間:10:30〜20:30
不定休・完全予約性
※初回の方は、カウンセリングに時間をかけるため、余裕を持ってご予約ください。
※駐車場完備。お車でお越しの方も安心してご来院いただけます。
